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三代 佐々木昭楽造 香炉くすり白茶碗(共箱)

三代 佐々木昭楽造 香炉くすり白茶碗(共箱) SALE!!
商品番号:6762729
価格:  04月27日~05月07日まで 55%OFF
9,000円
(税込 9,900円)

20,000円
(税込 22,000円)
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  三代 佐々木昭楽造 香炉くすり白茶碗(共箱)
<商品説明>
サイズ名称 口径 高台径 高さ 長さ
11.7 cm 5.4 cm 8.9 cm   12.2 cm  
木箱蓋に細かなシミがあり、側面にシールが貼られています。
本体には問題はなく、状態は大変良いです。


※検索一覧と詳細ページにおいて、色の見え方が異なることがございます。
お進み頂いた詳細ページの商品の色が、より実物に近い色でございます。予めご理解ください。
タグ
産地・種類 京焼楽焼
作家・窯元 佐々木昭楽

詳細
状態 非常によい
素材 陶器
佐々木 昭楽(ささき しょうらく) 1944年、京都府亀岡市に生まれる。 1962年、父・二代松楽に師事する。 赤楽、黒楽を中心に伝統を守りながら、 茶陶としての雅味のある作品づくりに力を注ぐ。 鑑賞用ではなく、お茶席で楽しくお茶が飲める茶碗づくり をモットーに作陶にいそしんでいる。

楽焼(らくやき)  日本の陶器の一種。天正(1573~1592)初期に樂家初代長次郎が創始した軟陶。樂焼の技術のルーツは中国明時代の三彩陶で、長次郎の父にあたる唐人・阿米也が中国から三彩陶の技法を伝えた人物といわれる。手捏(てづく)ねで成形して比較的低い火度で焼成して作られる。釉薬により、赤楽・黒楽・白楽などがある。楽家二代常慶が豊臣秀吉より「楽」の印を賜り、家号を楽とした。  「一楽二萩三唐津」とも呼ばれ、千利休らの茶人の嗜好を反映した茶陶の名器として知られる。