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京焼 高野昭阿弥造 染付干支丑香合(共箱)

京焼 高野昭阿弥造 染付干支丑香合(共箱) SALE!!
商品番号:6912263
価格:  04月27日~05月07日まで 45%OFF
3,850円
(税込 4,235円)

7,000円
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  京焼 高野昭阿弥造 染付干支丑香合(共箱)
<商品説明>
サイズ名称 口径 高台径 高さ 長さ
    5.3 cm 5.9 cm 6.2 cm  
状態は大変良いです。


※検索一覧と詳細ページにおいて、色の見え方が異なることがございます。
お進み頂いた詳細ページの商品の色が、より実物に近い色でございます。予めご理解ください。
タグ
産地・種類 京焼清水焼
作家・窯元 高野昭阿弥

詳細
状態 非常によい
素材 磁器
染付(そめつけ)  中国元時代の景徳鎮窯で創始された、白地に青(藍)で文様を表した磁器の加飾技法。釉薬をかける前の素地に文様を描く釉下彩技法の1つ。日本では有田焼が始まりといわれる。   祥瑞(しょうずい)は染付の一種で、中国明末から清初にかけて景徳鎮窯で作られた磁器。幾何学文様を鮮やかな青藍色で模様を施す。

高野 昭阿弥(たかの しょうあみ) 初代高野昭阿弥 五条にあった柴田如阿弥に弟子入り。 昭和5年 (1930) 、28歳で今熊野の地に独立、師より昭阿弥の号を受ける。 二代目高野昭阿弥 昭和16年 (1941)、京都生まれ。茶器、茶入れ、湯のみ、香合など様々な作品を製造する陶芸師。 昭和41年 (1966) に京都市立美術大学を卒業。初代昭阿弥の元で修行。 平成5年 (1993) に二代目高野昭阿弥を襲名。