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桂窯造 赤楽葛屋茶碗

桂窯造 赤楽葛屋茶碗
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商品番号:5752936
価格:  2,000円
(税込 2,200円)


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  桂窯造 赤楽葛屋茶碗
<商品説明>
サイズ名称 口径 高台径 高さ 長さ
11.8 cm 5.5 cm 8.1 cm      
高台に汚れがあります。その他には問題はなく、まだまだ使用可能な状態です。

※検索一覧と詳細ページにおいて、色の見え方が異なることがございます。
お進み頂いた詳細ページの商品の色が、より実物に近い色でございます。予めご理解ください。
タグ
産地・種類 楽焼
作家・窯元 桂窯

詳細
状態 よい
素材 陶器
楽焼(らくやき)  日本の陶器の一種。天正(1573~1592)初期に樂家初代長次郎が創始した軟陶。樂焼の技術のルーツは中国明時代の三彩陶で、長次郎の父にあたる唐人・阿米也が中国から三彩陶の技法を伝えた人物といわれる。手捏(てづく)ねで成形して比較的低い火度で焼成して作られる。釉薬により、赤楽・黒楽・白楽などがある。楽家二代常慶が豊臣秀吉より「楽」の印を賜り、家号を楽とした。  「一楽二萩三唐津」とも呼ばれ、千利休らの茶人の嗜好を反映した茶陶の名器として知られる。