送料無料

   

江戸末期 古伊万里 染付桐鳳凰文蓋茶碗5客

江戸末期 古伊万里 染付桐鳳凰文蓋茶碗5客
商品番号:5740294
価格:  18,000円
(税込 19,800円)


詳細写真(画像にカーソルをあわせていただくと拡大画面の写真が切り替わります)



閉じる
  江戸末期 古伊万里 染付桐鳳凰文蓋茶碗5客
<商品説明>
サイズ名称 口径 高台径 高さ 長さ
高さは蓋を含みます。 11.1 cm 4.6 cm 8.8 cm      
全客蓋のつまみと高台に経年による汚れがあります。
2客の見込みに汚れがあります。
その他に問題はありません。

※検索一覧と詳細ページにおいて、色の見え方が異なることがございます。
お進み頂いた詳細ページの商品の色が、より実物に近い色でございます。予めご理解ください。
タグ
産地・種類 古伊万里
作家・窯元 手塚桐鳳

詳細
状態 よい
素材 磁器
染付(そめつけ)  中国元時代の景徳鎮窯で創始された、白地に青(藍)で文様を表した磁器の加飾技法。釉薬をかける前の素地に文様を描く釉下彩技法の1つ。日本では有田焼が始まりといわれる。   祥瑞(しょうずい)は染付の一種で、中国明末から清初にかけて景徳鎮窯で作られた磁器。幾何学文様を鮮やかな青藍色で模様を施す。

古伊万里(こいまり)  17〜19世紀に作られるようになった伊万里焼の中で、古美術的価値の高い作品の総称。欧州にも輸出され「オールド・イマリ」の愛称で親しまれ、海外の収集家も多い。

手塚 桐鳳(てづか とうほう)  陶芸家・手塚石雲が監修した京焼の窯。 手塚 石雲(てづか せきうん) 1942年、手塚玉堂の五男として、京都に生まれる。父・玉堂に師事し、 1971年京都山科に勧修寺窯を開窯。 2002年、還暦を機に大徳寺管長高田明浦老師より窯名「花蝶窯」、陶名「石雲」 を頂き、 翌2003年に京都嵯峨に花蝶窯を開窯。