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加藤連瓶造 織部茶碗(共箱)

加藤連瓶造 織部茶碗(共箱)
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商品番号:7163628
価格:  8,000円
(税込 8,800円)
残り数量: 1


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  加藤連瓶造 織部茶碗(共箱)
<商品説明>
サイズ名称 口径 高台径 高さ 長さ
12.2 cm 6 cm 7.4 cm      
高台に汚れがあります。
木箱にシミがあり、身にシールが付着しています。
その他には問題はなく、まだまだ使用可能な状態です。

※検索一覧と詳細ページにおいて、色の見え方が異なることがございます。
お進み頂いた詳細ページの商品の色が、より実物に近い色でございます。予めご理解ください。
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産地・種類 織部焼
作家・窯元 加藤連瓶

詳細
状態
素材 陶器
織部焼(おりべやき)  織部焼は16世紀の終わりから17世紀の初めにかけて現在の岐阜県東濃地方で生まれた焼物で、美濃焼の一種。  千利休の弟子であった大名茶人・古田織部が好みの茶器を焼かせたのが始まりで、織部好みの斬新で奇抜な形や文様の茶器などが多く作られた。一般的に歪んで多角形のものが多く当時としてはとても奇抜な焼物であった。  成形には型が多く用いられ、色彩は黒、濃緑、赤などが多い。釉薬の色になどにより、織部黒または黒織部、青織部、赤織部、志野織部などに分類される。織部黒・黒織部は茶碗が殆どで、それ以外の織部は主に食器類が作られている。