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宮島焼 川原圭斎造 茶碗(共箱)

宮島焼 川原圭斎造 茶碗(共箱) SALE!!
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商品番号:7030274
価格:  04月27日~05月07日まで 35%OFF
5,850円
(税込 6,435円)

9,000円
(税込 9,900円)
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  宮島焼 川原圭斎造 茶碗(共箱)
<商品説明>
サイズ名称 口径 高台径 高さ 長さ
14 cm 5.3 cm 7.7 cm      
状態は大変良いです。


※検索一覧と詳細ページにおいて、色の見え方が異なることがございます。
お進み頂いた詳細ページの商品の色が、より実物に近い色でございます。予めご理解ください。
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産地・種類 宮島焼

詳細
状態 非常によい
素材 陶器
宮島焼  別名御砂焼(おすなやき)、神砂焼(しんしゃやき)よ呼ばれる広島県の伝統工芸品。  古来、旅行時の道中の安全の護符として厳島神社の御砂を戴き、無事に帰郷した際は異郷の砂を倍加えてお返しするという習わしがあり、天明〜寛政の頃、この御砂で大祭用の祭器を作ったのが宮島焼のはじまり。  文政年間に藩主・浅野斉賢公がこうした御砂を混ぜて茶器類を焼かせて以来その名が世に広まったが、一時中断、後昭和14年に広島県宮島口の川原陶斉が復興した。ほとんどが無地の焼き物で、裏に「宮島焼」の印があり、現在の宮島焼には厳島神社の砂は含まれていない。