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吉村宗楽造 赤楽嶋台茶碗(共箱)

吉村宗楽造 赤楽嶋台茶碗(共箱) SALE!!
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商品番号:7029964
価格:  04月27日~05月07日まで 35%OFF
7,800円
(税込 8,580円)

12,000円
(税込 13,200円)
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  吉村宗楽造 赤楽嶋台茶碗(共箱)
<商品説明>
サイズ名称 口径 高台径 高さ 長さ
14.4 cm 5.5 cm 6.8 cm      
17.9 cm 5.8 cm 6.3 cm      
金銀彩に剥げがあります。
木箱の蓋の桟1本に浮きがあります。
その他には問題はなく、まだまだ使用可能な状態です。


※検索一覧と詳細ページにおいて、色の見え方が異なることがございます。
お進み頂いた詳細ページの商品の色が、より実物に近い色でございます。予めご理解ください。
タグ
産地・種類 楽焼

詳細
状態 よい
素材 陶器
楽焼(らくやき)  日本の陶器の一種。天正(1573~1592)初期に樂家初代長次郎が創始した軟陶。樂焼の技術のルーツは中国明時代の三彩陶で、長次郎の父にあたる唐人・阿米也が中国から三彩陶の技法を伝えた人物といわれる。手捏(てづく)ねで成形して比較的低い火度で焼成して作られる。釉薬により、赤楽・黒楽・白楽などがある。楽家二代常慶が豊臣秀吉より「楽」の印を賜り、家号を楽とした。  「一楽二萩三唐津」とも呼ばれ、千利休らの茶人の嗜好を反映した茶陶の名器として知られる。