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浮世絵表情美 第十八図 歌川国貞 手摺木版画

浮世絵表情美 第十八図 歌川国貞 手摺木版画 SALE!!
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商品番号:7020903
価格:  04月27日~05月07日まで 40%OFF
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(税込 2,640円)

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  浮世絵表情美 第十八図 歌川国貞 手摺木版画
<商品説明>
サイズ名称 口径 高台径 高さ 長さ
本紙       18.6 cm 25 cm  
状態は大変良いです。

※検索一覧と詳細ページにおいて、色の見え方が異なることがございます。
お進み頂いた詳細ページの商品の色が、より実物に近い色でございます。予めご理解ください。
タグ
産地・種類 木版画
作家・窯元 歌川国貞

詳細
状態 非常によい
素材
歌川 国貞(うたがわ くにさだ)天明6(1786)年〜元治元(1865)年  江戸時代の浮世絵師。のちの三代目歌川豊国。  本名は角田庄五郎。のちに庄蔵、肖造。号は、五渡亭、香蝶楼、一雄斎、琴雷舎、北梅戸、富望山人、富望庵、桃樹園、月波楼、喜翁、浮世又平、不器用又平など。 初代歌川豊国に師事し、作品数は浮世絵師の中で最も多く、その数は1万点以上に及ぶ。面長猪首型の美人画を描く。  亀田屋という材木問屋を営む家に生まれ、15才頃初代歌川豊国の門下に入り、歌川を称し、後に国貞と名乗る。文化4年(1807年)、22才頃から美人画や役者絵を描き、文政8年(1825年)には艶本の挿絵も始めた。79歳で没するまで、歌舞伎や吉原など、様々な江戸文化を描き人気絵師となった。   弘化元年(1844年)、二代目豊国を称したがすでに歌川豊重が二代目豊国を襲名していたので、実際は三代目豊国となり、亀戸豊国とも呼ばれる。弘化3年(1846年)に三代目歌川国政を養子にして二代目歌川国貞を譲り、文久2年(1862年)に喜寿を迎えた後は喜翁と号した。  錦絵、合巻等の挿絵,秘画本まで幅広く制作しているが、美人画と,役役者絵に秀で、「役者絵の国貞」と賞された。  元治元年(1865年)79歳没。墓所は亀戸の光明寺。法名は豊国院貞匠画遷信士。 ・代表作  美人画「浮世名異女図会」、「思事鏡写絵」、「当世美人合」、「当世美人流光好」 役者絵「豊国漫画図絵」 「双筆五十三次」(国貞が人物を、広重が風景を描いた合作)