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京焼 富田静山造 染付桶側建水(共箱)

京焼 富田静山造 染付桶側建水(共箱) SALE!!
商品番号:7015253
価格:  04月27日~05月07日まで 35%OFF
5,200円
(税込 5,720円)

8,000円
(税込 8,800円)
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  京焼 富田静山造 染付桶側建水(共箱)
<商品説明>
サイズ名称 口径 高台径 高さ 長さ
13 cm 7.8 cm 7.4 cm      
木箱の蓋の角に当たり傷があります。
本体には問題はなく、状態は大変良いです。


※検索一覧と詳細ページにおいて、色の見え方が異なることがございます。
お進み頂いた詳細ページの商品の色が、より実物に近い色でございます。予めご理解ください。
タグ
産地・種類 京焼清水焼
作家・窯元 富田静山

詳細
状態 非常によい
素材 磁器
染付(そめつけ)  中国元時代の景徳鎮窯で創始された、白地に青(藍)で文様を表した磁器の加飾技法。釉薬をかける前の素地に文様を描く釉下彩技法の1つ。日本では有田焼が始まりといわれる。   祥瑞(しょうずい)は染付の一種で、中国明末から清初にかけて景徳鎮窯で作られた磁器。幾何学文様を鮮やかな青藍色で模様を施す。

富田 静山(とみた せいざん) 京都の陶芸家。初代富田は加藤渓山(かとうけいざん)に師事し陶芸を学ぶ。 置物・茶道具を主に製作した。 二代目富田は、三越、高島屋、大丸の展覧会などで数々の受賞を受け、審査員も務める。昭和53年京都府伝統産業優秀技術者表彰。 二代続くも後継者がなく廃窯となる 。