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川本光春造 平成元年解体宇治橋古材炉縁(共箱)

川本光春造 平成元年解体宇治橋古材炉縁(共箱)
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商品番号:6278768
価格:  35,000円
(税込 38,500円)


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  川本光春造 平成元年解体宇治橋古材炉縁(共箱)
<商品説明>
サイズ名称 口径 高台径 高さ 長さ
    6.7 cm 42.3 cm 42.3 cm  
ところどころにスレ、当たり傷があります。
木箱に若干シミがあります。

その他には問題はなく、まだまだ使用可能な状態です。


※検索一覧と詳細ページにおいて、色の見え方が異なることがございます。
お進み頂いた詳細ページの商品の色が、より実物に近い色でございます。予めご理解ください。
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詳細
状態 よい
素材
川本光春(かわもと こうしゅん) 指物師。京都府。 ・初代  裏千家14代家元の淡々斎より桑細工師として祥桑軒(しょうそうけん)の名を賜る。 ・2代 (1934〜) 初代川本光春の長男。立命館大学卒業後、1984年に2代目を襲名。 ・3代(1964〜)  2代の長男として生まれ、初代に師事し技術を学ぶ。1986年には島田光斎に師事し、1996年に工房を京都洛北大原に移転した。 2006年に3代目川本光春を襲名。 桑材を使い古来の伝統を引き継ぎながら、現代の茶道具に見合った造形を取り入れた作品を制作する。実用性と鑑賞性を兼ねた格調高い作品は特に人気を呼ぶ。 多数の受賞歴をもち、京都鹿ケ谷法然院回廊、京都大徳寺玉林院本堂、京都龍安寺本堂などの古材でも茶道具を制作している。