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京焼 春暁造 染付竹水指(共箱)

京焼 春暁造 染付竹水指(共箱)
商品番号:5751573
価格:  13,000円
(税込 14,300円)


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  京焼 春暁造 染付竹水指(共箱)
<商品説明>
サイズ名称 口径 高台径 高さ 長さ
10.4 cm 11.5 cm 18.4 cm   15 cm  
高台に汚れがあります。
また、木箱蓋の桟に浮きがあります。
その他に問題はなく、まだまだ使用可能な状態です。

※検索一覧と詳細ページにおいて、色の見え方が異なることがございます。
お進み頂いた詳細ページの商品の色が、より実物に近い色でございます。予めご理解ください。
タグ
産地・種類 京焼清水焼志野焼瀬戸焼
作家・窯元 加藤春暁

詳細
状態
素材 磁器
染付(そめつけ)  中国元時代の景徳鎮窯で創始された、白地に青(藍)で文様を表した磁器の加飾技法。釉薬をかける前の素地に文様を描く釉下彩技法の1つ。日本では有田焼が始まりといわれる。   祥瑞(しょうずい)は染付の一種で、中国明末から清初にかけて景徳鎮窯で作られた磁器。幾何学文様を鮮やかな青藍色で模様を施す。

瀬戸焼(せとやき)は、愛知県瀬戸市とその周辺で生産される陶磁器の総称。日本六古窯の一つ。瀬戸エリアで焼きものが作られ始めたのは古墳時代までさかのぼり、中世期に釉薬を施した陶器を生産していたのは瀬戸のみであった。    鎌倉時代に加藤四郎景正が、宋から施釉陶器技法を伝えたのが瀬戸焼の創始といわれ、灰釉・鉄釉を使った陶器生産が始まる。室町時代には日用品が多く作られていたが、桃山時代からは茶の湯の隆盛に伴って茶器が多く生産された。  鎌倉期の灰釉・鉄釉に加えて、 黄瀬戸・瀬戸黒・志野・織部・鉄赤の釉薬が用いられる。