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人間国宝加藤卓男造 赤絵湯呑(共箱)

人間国宝加藤卓男造 赤絵湯呑(共箱) SALE!!
商品番号:5741488
価格:  04月27日~05月07日まで 55%OFF
13,500円
(税込 14,850円)

30,000円
(税込 33,000円)
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  人間国宝加藤卓男造 赤絵湯呑(共箱)
<商品説明>
サイズ名称 口径 高台径 高さ 長さ
7.3 cm 4.8 cm 9.4 cm      
状態は大変良いです。

※検索一覧と詳細ページにおいて、色の見え方が異なることがございます。
お進み頂いた詳細ページの商品の色が、より実物に近い色でございます。予めご理解ください。
タグ
産地・種類 瀬戸焼
作家・窯元 加藤卓男
人間国宝 【陶芸】加藤卓男

詳細
状態 非常によい
素材 磁器
赤絵(あか-え)  赤、緑、黄、紫、青のガラス質の透明上絵具で上絵付けを施した陶磁器。中国では宗時代に始まり、日本では天保年間(1644~1648)に柿右衛門が取り入れた。

瀬戸焼(せとやき)は、愛知県瀬戸市とその周辺で生産される陶磁器の総称。日本六古窯の一つ。瀬戸エリアで焼きものが作られ始めたのは古墳時代までさかのぼり、中世期に釉薬を施した陶器を生産していたのは瀬戸のみであった。    鎌倉時代に加藤四郎景正が、宋から施釉陶器技法を伝えたのが瀬戸焼の創始といわれ、灰釉・鉄釉を使った陶器生産が始まる。室町時代には日用品が多く作られていたが、桃山時代からは茶の湯の隆盛に伴って茶器が多く生産された。  鎌倉期の灰釉・鉄釉に加えて、 黄瀬戸・瀬戸黒・志野・織部・鉄赤の釉薬が用いられる。