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古曽部焼 染付山水蓋置

古曽部焼 染付山水蓋置
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商品番号:4442198
価格:  2,000円
(税込 2,200円)
残り数量: 1


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  古曽部焼 染付山水蓋置
<商品説明>
サイズ名称 口径 高台径 高さ 長さ
    4.9 cm   5.4 cm  
状態は大変良いです。

※検索一覧と詳細ページにおいて、色の見え方が異なることがございます。
お進み頂いた詳細ページの商品の色が、より実物に近い色でございます。予めご理解ください。
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産地・種類 古曽部焼

詳細
状態 非常によい
素材 陶器
染付(そめつけ)  中国元時代の景徳鎮窯で創始された、白地に青(藍)で文様を表した磁器の加飾技法。釉薬をかける前の素地に文様を描く釉下彩技法の1つ。日本では有田焼が始まりといわれる。   祥瑞(しょうずい)は染付の一種で、中国明末から清初にかけて景徳鎮窯で作られた磁器。幾何学文様を鮮やかな青藍色で模様を施す。

古曽部焼(こそべやき)  摂津国古曾部(現・大阪府高槻市)で生産された陶磁器。遠州七窯の一つ。江戸後期18世紀末から始まり、寛永年間(1624年ー1643年)以降、江戸中期に一度廃窯したが1790年頃に初代五十嵐新平(1829年没)が再興。以後二代新平(1791-1851)、三代信平(1833-1882)、四代信平(1851-1918)、五代栄二郎と約120年間継承されたが、明治末期に再び廃窯となる。