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萩焼 浜中二夫造 茶碗(銘:常盤)(前大徳寺細合喝堂書付)

萩焼 浜中二夫造 茶碗(銘:常盤)(前大徳寺細合喝堂書付)
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商品番号:4198838
価格:  22,000円
(税込 24,200円)
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  萩焼 浜中二夫造 茶碗(銘:常盤)(前大徳寺細合喝堂書付)
<商品説明>
サイズ名称 口径 高台径 高さ 長さ
14.7 cm 5.7 cm 8.4 cm      
木箱の蓋と身に少しシミがあります。

※検索一覧と詳細ページにおいて、色の見え方が異なることがございます。
お進み頂いた詳細ページの商品の色が、より実物に近い色でございます。予めご理解ください。
タグ
流派・宗家 大徳寺
産地・種類 萩焼

詳細
状態 よい
素材 陶器
萩焼(はぎやき)  山口県萩市。  萩焼は高麗焼とも呼ばれ、1604年に毛利輝元の招きで萩藩に召し抱えられた李勺光・李敬兄弟により高麗焼の技を用いて藩の御用焼として開窯されたもの。以来藩主の庇護のもと発展し多く愛好されるようになった。  独特の柔らかな風合いと変転極まりない窯変が特徴で、表面の細かなヒビから水分が浸透し、器の中から表面にまで至るため使いこむほどに器の色合いが徐々に変化する「萩の七化け」の面白さは他に類を見ない。  古来より茶人の間では「一楽 二萩 三唐津」と賞賛され広く珍重されている。