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池田遙邨筆 臥牛 短冊太巻 肉筆紙本掛軸(共箱・二重箱)□z

池田遙邨筆 臥牛 短冊太巻 肉筆紙本掛軸(共箱・二重箱)□z SALE!!
商品番号:5933881
価格:  04月27日~05月07日まで 30%OFF
56,000円
(税込 61,600円)

80,000円
(税込 88,000円)
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  池田遙邨筆 臥牛 短冊太巻 肉筆紙本掛軸(共箱・二重箱)□z
<商品説明>
サイズ名称 口径 高台径 高さ 長さ
全体       151.3 cm 35.8 cm  
本紙       36 cm 7.4 cm  
軸先は象牙です。

本紙にシミがあり、表具の表裏ともに全体にシミがあります。
その他には問題はなく、まだまだ使用可能な状態です。

※検索一覧と詳細ページにおいて、色の見え方が異なることがございます。
お進み頂いた詳細ページの商品の色が、より実物に近い色でございます。予めご理解ください。
タグ
産地・種類 現川焼
作家・窯元 横石臥牛

詳細
状態
素材 紙本・象牙
現川焼(うつつがわやき)  肥前彼杵郡矢上村字現川野((長崎市現川) で焼かれた陶器。元禄年間 (1688~1704) に田中刑部左衛門 (宗悦) が開窯したといわれる。藩の財政難のために1749年(寛延2)に廃絶となるが、明治時代になり十二代目横石臥牛が復活させ、佐世保市などでも製造されるようになった。  鉄分の多い茶褐色の器肌に、白化粧、染付、鉄絵を併用した多彩な刷毛目と加飾が施されている。皿・鉢・向付(むこうづけ)が中心。

横石臥牛(よこいし がぎゅう) 1927年 長崎県生まれ。 1943年 父である、十二代横石臥牛 宗雲に師事 数多くの受賞歴と、個展を開催する 2006年 臥牛窯の当主として、十三代目を襲名